【写真レポート】10/16(水)「気持ちをひとつにするべく能動的な動き示す」(全25枚)
16日(水)、FC琉球は沖縄市陸上競技場でトレーニングを実施した。
前節、1-5で敗れ「チーム全体にアラートさが欠けていて、上手くあわせることができなかったメンタリティの部分でバラバラだった(樋口靖洋監督)」東京Vでの教訓を知り、チーム全体のテンションを同じ方向に向けるべく、そして残留争うを抜け出すため、これまで以上に緊張感が漂う2時間だった。
選手間で声を出し合い、パスの要求や選手のポジショニングを指示。シュートの積極性やゴールへのプロセスを追求した。その姿に樋口監督は指示を送ることなく、プレーを見守ることに終始した。
当日のトレーニングを写真レポートでお届けします。
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