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【全国地域CL・1次ラウンド最終節】沖縄SVが「絶対に負けられない一戦」に勝利も、決勝ラウンド進出ならず。JFL昇格は来季へ持ち越し

2試合連続でセットプレーからヘディングシュートを決めたDF安藝正俊

<全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2019 1次ラウンド Aグループ第3日> ◇11月10日◇金沢市民サッカー場 / 324人 / 晴、弱風、気温 16.4℃、湿度 35% / 全面良芝、乾燥

 

FC刈谷 0-1 沖縄SV

17分 安藝 正俊(沖縄SV)

 

沖縄県出身のSB石川和磨は3試合すべてで先発フル出場

来季のJFL(日本フットボールリーグ)昇格をかけた「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2019」は10日、各地で1次ラウンドの最終節(第3節)が行われ、Aグループでは九州リーグ王者の沖縄SVが東海リーグを制したFC刈谷と対戦。1-0で勝利し、リーグ戦2勝目をあげた。

前半をスコアレスで折り返し、迎えた73分。MF秋本和希の右コーナーキックのこぼれ球を再び秋本が拾い上げると、右からのクロスにペナルティーエリア中央でMF安藝正俊がヘディングで合わせ沖縄SVが先制する。安藝は2試合連続のゴール。秋本も2試合連続のアシストとなった。

 

ボールをキープするMF北野智貴

その後、FC刈谷の猛攻に遭うも耐え抜き、沖縄SVが勝利。3戦2勝1敗の2位の成績で一次ラウンド全日程を消化した。

決勝ラウンドへ進むには、AからCの各グループ1位になるか、3つのグループの2位チームの中で一番良い成績を残した1チームに入ることが条件となるが、沖縄SVは得失点差でグループCの2位・高知ユナイテッドSCの成績を上回れず、初出場の大会で1次ラウンド止まりとなった。この結果、今シーズンのチームの目標であったJFL昇格は果たせず、そのチャレンジは来シーズンへ持ち越しとなった。

 

 

【試合後コメント】

FW髙原直泰(監督兼選手)

昨日(9日)の試合結果から選手たちはしっかり切り替えてくれて、厳しい中でハードワークをしてくれた。(刈谷に)ボールを保持されるだろうことは分かっていたし、怪我などで本来いるべき(沖縄SVの)選手がいない中で迫力が足りないという現実をまずは受け入れて、いかに無失点で抑えてチャンスを確実にものにするかを考えて臨んだ。セットプレーから得点することには自信があったので、そのチャンスまで我慢して守ることに注力した。初めての地域CLで経験不足という面がある中で、シーズンを通して余り試合に出てない選手たちも今日は出てよく戦ってくれたと思う。

チーム活動スタートして4シーズン目で地域CLまで来たが、たくさんの方々に応援してもらってここまで来れたと思う。感謝しています。

 

DF 安藝正俊(1次ラウンドで2ゴールをマーク)

地域CLという舞台でチームに貢献できるプレーが出来たことは良かったです。主力選手のケガなどで、昨日の試合もそうだったが、本来の戦力、能力が発揮できなかったので、きょう(FC刈谷戦)は、いま自分たちにできることを思い返しながら確実に得点しようという気持ちで戦いました。結果としてその考え方がハマったと思います

 

写真・コメント提供:沖縄SV

 

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