上原慎也「（古巣を相手に）点に絡めるようなプレーをしたい」【第41節】愛媛FC戦を前に
――京都戦は０－３で敗れたが
前半は問題なかったんですが、後半に入って向こう（京都）は点を取りに向かってきたし、僕らも点を取りに行く中で少しずつズレというか、僕らのアプローチも後手になっていた部分もあったので、そういうところを90分を通してしっかりやっていかないと、ボールを持てる相手にやっぱりああいう失点の仕方をしちゃうなと思いました。
（残り 2344文字／全文: 2518文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【プレビュー】愛媛 vs.琉球（明治安田J2第41節）「上門不在も攻撃の推進力を維持し挑む」
- 前の記事 »
- 【試合後公式会見】樋口靖洋監督『われわれが今後発展していくために。今年はチャレンジの一年だった』 琉球 vs.京都（明治安田J2第40節）
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ