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RYUKYU SOCCER PRESS

【写真レポート(全20枚)】4/6(月)チーム練習実施も、明日から自宅トレーニングに変更。三上社長「この事態に取り組むことが最善であると自覚」

6日、FC琉球は予定通りトレーニングを行った。

午前9時半、練習場に集合した選手・スタッフはトレーニング前に三上昴社長、廣﨑圭副社長も交えてミーティングを実施。新型コロナウイルスの影響によってJリーグの再開が白紙となったことから、今後のトレーニングについて再確認した。

 

その後、通常ならば全体練習を行うところだが今回は自主トレーニングのみとなり、ピッチ上では2人1組でロングボールを蹴りあう選手や、3~4人程度で鳥かごを行う選手、ランニングを開始する選手と、まばらにグループとなって時間を費やした。また体調を考慮して早めに練習を切り上げる選手の姿もあった。一方GK陣は佐々木コーチの指示で基礎練習を行い、近距離シュート対応で汗を流した。

 

ゲーム練習もなく、例年の4月では想像もできなかった現状の空気感は非常に歯がゆいものがある。トレーニングスケジュールを決める樋口靖洋監督も「難しいですね」と困惑に満ちた様子で選手たちの行動をうかがっていた。しかし今の状況をなんとか受け入れながら、リーグ再開に向けて出来ることをやるしかない。現状、幸いにもボールを蹴ることができ、今を共有して笑顔でコミュニケーションを取る選手たちの姿が見られたことは救いである。この機会を活かせるかどうかだ。

なお本日午後4時にクラブからの一報が入り、4月7日(火)から19日(日)までの間チーム練習を休止し、自宅でWEBを使用してのフィットネストレーニングを実施することが決まった。4月20日(月)以降の活動は状況を考慮しながら対応するとしている。

 

三上昴 代表取締役社長 コメント

「現在、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、沖縄県でも感染者数の増加が確認されています。FC 琉球は、明日より 2 週間の期間、チーム活動を休止することとしました。新たな感染者を出さないこと、事態が収まったときに少しでも明るいニュースを皆様に届けることが我々の使命だと考えております。クラブ理念『沖縄を愛し、沖縄に愛される』を体現すべく、子供たちに夢を与え、沖縄県を代表する存在としてこの事態に取り組むことが最善であると自覚し、再開に向けてあらゆる努力を重ねてまいります。みなさまにおかれましても、大切な家族や仲間のために不要不急の外出は極力控え、ご自愛いただけますようお願いします。そして『必ず』最高の状態でタピスタでお会いしましょう」。

 

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