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RYUKYU SOCCER PRESS

☆無料記事:7月11日からの有観客試合開催に向けて、チケット販売等に関するメディアブリーフィングを実施

FC琉球はきょう、WEB上でのメディアブリーフィング(記者会見)を開催し、今月11日の第4節・徳島ヴォルティス戦から実施される予定の有観客試合に向けてチケット販売に関する説明会を行い、琉球フットボールクラブ株式会社から小川淳史取締役社長と、三上昴事業開発室長が登壇した。

 

小川淳史取締役社長:

「今シーズン、われわれは(2月の)開幕戦を1試合消化した段階でコロナ禍の状況におきまして長い中断を余儀なくされました。この期間、選手ならびにスタッフみんなが一丸となって、こういうときこそ真のなんくるないさ、「まくとぅそーけーなんくるないさ」ということで、ただただ何とかなるよという事ではなくて、しっかり誠の道を進み誠実にしっかりやることをやれば道は開ける、ということを胸にしっかり抱いて乗り越えてまいりました。

ようやくJリーグ関係者ならびに医療従事者の皆様も含め、あらゆる関係者の皆様のご協力のおかげで今週末、7月11日の徳島戦をもって有観客という形でやっとサポーターの皆様を迎え入れて再開するということになります。2試合のリモートマッチを経てなかなか難しい環境ではあったんですが、お客様を迎え入れて再開することができます。この場を借りて、我慢して応援し続けていただいたサポーターの皆様、ならびにいつも苦しい状況にあっても支えてくださったパートナー企業の皆様にもこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。

そうは言ってもコロナ禍の状況においてソーシャルディスタンスの確保は大命題であるということ、そしてかなり特殊なチケットの販売方法であったり運営が必要となってまいります。そこにおいてわれわれも発信しきれていない部分、あるいは急遽決まった部分もありますので、この場をお借りしてチケットの販売方法などを説明させていただければと思っております。何卒引き続き応援のほどよろしくお願い致します」。

 

三上昴事業開発室長:

「7月11日から有観客試合、制限付きではありますがファン・サポーターの皆様をお招きして今シーズンホーム戦をようやく迎えることになりました。これに関しましては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、リーグと一緒に定めたプロトコルに則りまして多くの制限が設けられた試合となります。これまでのように多くのお客様に来ていただきたい思いはありながらも、ここでクラスターが起きないよう細心の注意を払いながらサッカーを楽しんでいただけるよう、われわれの方でもチケットに関してはルールを設けさせていただいております。

入場方法は3通りで、1つ目がシーズンパス。2つ目が子どもたちを無料で招待させていただいている夢パス。3つ目がチケット購入、つまり単券の購入で入場される方。この3つのパターンでの入場が可能となっておりまして、多くのお客様も自分たちはどうやって入場できるのかと不安に思っていたりわからない部分も多かったりするので、この場を通してご案内致します。

順を追って説明させていただきますと、まずシーズンパスを購入頂いた方については例年どおりパスを持って入場可能です。試合の日程変更になったこともあって年間来れなくなった方もいらっしゃいますので、7月3日に締め切らさせていただいたのですがシーズンパスの払い戻しをされる方のヒヤリングを行いましたので、払い戻しをされず今手元にシーズンパスをお持ちの方はそのまま通常通り入場が可能となります。

2つ目の夢パス、子どもたちの無料招待がどうなるのかという件に関しては、これも通常通り入場は可能となります。但し、これまで当日試合会場に来て申込みをしてパスをもらっていたという作業が密を避けるという意味で出来なくなります。われわれの方からHPから申し込みフォームをデジタルで設けさせていただいていますが、そちらで事前に申し込んでいただいたお客様のみパスが発行され入場可能となります。

最後に単券、試合ごとのチケットの購入方法ですが、密を避けるということで当日の会場でのブース販売はいたしません。厳密に言うと当日券はありますが、それをどのように購入するかと言いますと、JリーグチケットといういわゆるJリーグが設けたデジタルでの購入は可能です。しかし当日会場で購入することはできなくなります。なのでSNS等でもリリースさせていただいていますが、われわれが管理しています「琉チケ」という試合チケットの管理、販売しているところからの購入をお願いしております。そもそも何故このような形を取っているかといいますと、仮に感染者が出た場合の対応策として個人情報をわれわれクラブの方で管理して、さらなるクラスターが起こらないようにという対策ということで少しお客様には負荷をかけさせていただいているという状況になります。ただ、シーズンパス購入者、夢パスを事前に申し込んでいただいた方、そして琉チケから単券を購入いただいた方については通常通りの入場が可能となります]。

 

 

質疑応答】

――入場方法についてHP等で公開されますでしょうか。そして最大入場数は何人になるのでしょうか。

三上事業開発室長:

「リリースにてチケットの購入方法についてはご案内させていただいていますが、本日付で3通りの入場方法で観戦可能であるということを正式にリリースさせていただいきます。

何故きょうになったのかと言いますと昨日、NPB(日本プロ野球機構)とJリーグによる専門家会議があり、有観客が7月11日に有観客で開催していいのかというところでギリギリまで話し合いがされました。そして今日の実行委員会、そして委員会後のメディアブリーフィングを通して有観客でできるということがリリースされる方向になりましたので、それをもって正式に案内をさせていだだくこととなります。

このままの予定でいくと、7月11日の試合は超厳戒体勢というリーグが定めた基準となりますので、例えばお客様ひとりひとりの距離を2m以上離れなければいけないとか、そうするとタピック県総ひやごんスタジアムでは3000人の入場が限界となりますので、7月11日に関しては3000人収容がMAXとなる前提の試合となります」。

 

 

――最大3000人の収容ということですが、観客の優先入場の条件についてはどのように設けていますか。また席の間隔を開けての観戦が義務付けとなるが家族で来られた方、特に子供連れの観戦の場合はどのように対応するのか。そして当日の飲食ブースについて設置されるのか教えて下さい。

三上事業開発室長:

「3000人の選別方法については、シーズンパスを購入して頂いた方が優先となります。そして当日の試合の単券をご購入頂いた方が2番目、夢パスが3番目となります。ただ、もちろん夢パスの人数がゼロになるというわけではありません。ある程度の人数と制限を決めながらご案内させていただくという形になると思います。

2つ目に関しては、例えば夢パスで入場されるお子様との距離は開けなければいけないというのがルールとなります。ただ未就学児につきましては親御さんの膝元に座っていただいても大丈夫です。
例えば、家族はひとかたまりでも良いのではという話しはJリーグのほうでもあったりしたんですが、それをわれわれが判別できなかったりだとかそういったことも十分に考えられますので、今回の超厳戒体制においては例え親子連れであってもそのお子様が未就学児で無い限りはわれわれが定めた席に座っていただくということになります。
実は事前にタピック県総ひやごんスタジアムの座って良い座席にはQRコード、いわゆる目印をつけさせていただいておりまして、実際に携帯のカメラで読み込んでいただきそこに座ってもらったら誰が座ったのかというのをクラブ側に送っていただくという作業をちょっとしていただいくこととなります。

飲食ブースについてはわれわれの方でも多少のご用意はさせていただく予定です。ただリーグが定めたルールの中で例えばアルコール販売について禁止されているというルールとしてあるので、去年のサンシャインマーケットよりも規模は縮小させながらもせっかく来ていただいたお客様が少しでも楽しむ場を提供できるよう、そして密を避けるような形で列の間隔を空けるなどをご案内させていただくような形で7月11日はご用意させていただく予定です」。

 

--試合当日のマスクの着用について

広報担当者:

「マスクを着用の上でご来場ご観戦いただければと思います。ただし、熱中症対策でマスクを外す場合は(2m以上の)十分な人との距離の確保と咳エチケットに十分配慮いただければと思います」。

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