RYUKYU SOCCER PRESS

DF鳥養祐矢「高ぶらせすぎず、平常心で」【7/18(土)vs.山口戦に向けて】

 

――前節の長崎戦は出場機会はなく、ベンチから戦況を見つめました。

2連敗していた中でどういったゲームの入りをするのか、そして終わらせるのか、ピッチの外からじっくりと観察することができました。失点が多い中で(長崎戦で)しっかりと修正できた部分、ただ今までセットプレーでの失点は無かったんですがやられてしまったという課題の部分と両面見られたので、客観的に見られてその良し悪しがハッキリと分かりました。そこを僕自身がゲームに入ったときにしっかりとピッチで表現し、言葉で伝えながらチームに還元していきたいと思っています。

 

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