DF鳥養祐矢「高ぶらせすぎず、平常心で」【7/18(土)vs.山口戦に向けて】
――前節の長崎戦は出場機会はなく、ベンチから戦況を見つめました。
2連敗していた中でどういったゲームの入りをするのか、そして終わらせるのか、ピッチの外からじっくりと観察することができました。失点が多い中で(長崎戦で)しっかりと修正できた部分、ただ今までセットプレーでの失点は無かったんですがやられてしまったという課題の部分と両面見られたので、客観的に見られてその良し悪しがハッキリと分かりました。そこを僕自身がゲームに入ったときにしっかりとピッチで表現し、言葉で伝えながらチームに還元していきたいと思っています。
(残り 1325文字/全文: 1592文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ