風間宏矢「どちらがボールを握り、ゴール前で体を張れるか」《9/13(日)京都サンガF.C.戦に向けて》 #fcryukyu
--前節の5-0で勝利した大宮戦を振り返り。
あらためて勝負においては勝点3か1かゼロ、本当に紙一重のところだったなと感じています。ひとつのシュートが入らなかっただけで全然流れも変わりますし、逆に相手のシュートが入っていたらという場面もありました。そういう意味では今までの試合もそういう局面がある中で相手チームにゴールが入ってしまったことがすべてだと思うし、逆に勝てるチャンスも正直あるし。どこが相手だろうが変わらないので、運じゃないですけどそういうものを持ってこられた試合だったと思います。
――得点は水物となるケースはありますが、失点をゼロに抑えたことは組織としての結果と言えるのではないでしょうか。
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