【vs.京都サンガF.C.】終了後、河合秀人選手会見コメント全文(明治安田生命J2リーグ 第19節) #fcryukyu
<2020 明治安田生命J2リーグ第19節> ◇9月13日◇サンガスタジアム by KYOCERA / 2,972人 ※新型コロナウイルス感染予防対策のため、制限付き(入場者数上限「5000人以下」又は収容率「50%以下」)での試合開催 / 曇、弱風、気温 24.7℃、湿度 71% / 全面良芝
京都サンガF.C. 1-0 FC琉球
61分 野田 隆之介(京都)
【河合秀人選手 会見】
――京都戦を振り返り。
立ち上がりから自分たちの流れが良くなくて、ずっと押し込まれる展開だったんですが、守備陣を中心に全員で前半を0-0に終えたことはすごく良かったと思いましたし、後半チャンスがあるから巻き返して行こうという気持ちで臨みました。
ただ(61分に)失点してからはもう(ゴールを)取りに行くしかなくて、それが却って相手のストロングであるカウンターを受けることが多くなりピンチになる場面もありました。
一試合を通して見れば自分たちがやりたいようなサッカーをやらせてもらえなかったなというのはすごく感じました。
――前半、自身がFKを奪った場面。切り返しに鋭さがあり、キレが戻ってきた印象を受けました。
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