RYUKYU SOCCER PRESS

【vs.徳島ヴォルティス】終了後、小泉佳穂選手会見コメント全文(明治安田生命J2リーグ 第24節) #fcryukyu

 

<2020 明治安田生命J2リーグ第24節> ◇10月3日◇鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム / 3,133人 ※新新型コロナウイルス感染予防対策のため、制限付き(入場可能数の「50%以下」又は入場可能数が「20,000 人以上のスタジアムは30%程度からの段階的な緩和」)での試合開催 / 晴、弱風、気温 23.8℃、湿度 61% / 全面良芝

 

徳島ヴォルティス 1-1 FC琉球

38分 風間 宏矢(琉球)
59分 垣田 裕暉(徳島)

 

 

【小泉佳穂選手 会見】

――徳島戦を振り返り。

前半は琉球にチャンスが多くて、そこで決めきれていたら勝てた試合だったと思うし、逆に後半は相手のほうがチャンスが多かったので、そこで決められたら負けてもおかしくないという意味ではどっちに転んでもおかしくない試合だったので、勝ちきりたかったなという思いが強いです。

 

――スタートはワントップでの起用となりましたが、偽9番の印象が強く、中盤まで下りてボールを供給する姿が見えました。自身のプレーについてどのようなイメージでプレーをしていたのか、その上で手応えはどのように感じていますか。

(残り 1398文字/全文: 1897文字)

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