RYUKYU SOCCER PRESS

【写真レポート】2/14(日)ヴァンラーレ八戸とトレーニングマッチを実施。樋口監督「収穫あった」。上里一将「守備でトライしている部分がある」

 

14日、FC琉球はヴァンラーレ八戸とトレーニングマッチを行なった。

午前中から降り続く雨は、試合開始時間になっても止むことはなく。さらに雨脚が強まる中、午後1時にゲームがスタートした。

 45分の3本ルールで実施されたゲームは、1本目の開始1分に池田廉が先制ゴールを決め口火を切ったが、その後スコアは動かず1本目は1-0で終了。続く2本目は0-23本目は茂木駿佑の2ゴールと赤嶺真吾の対外試合初ゴールが見られ、3-3で終えた。

 

 

試合後、樋口靖洋監督コメント

――八戸戦を終えて。

はっきり言って3本(トータルで)やって敗戦ということに関していえば非常に納得いかないというか、現状としてこの結果をしっかり受け止めていかないといけないと思っています。

 

――その中で得られた収穫は。

 

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