2021.12.05 明治安田J2 最終節：栃木SC戦後、赤嶺真吾選手会見・質疑応答全文　#fcryukyu

2021年12月06日 11時30分　
カテゴリ：試合後コメント • 試合情報
タグ : 栃木SC • 赤嶺真吾

【2021明治安田生命J2リーグ/第42節/2021年12月5日13:03キックオフ/カンセキスタジアムとちぎ/入場者数 5,676人　※新型コロナウイルス感染予防対策のため、制限付き（入場者数上限「収容率 50%以下」）での試合開催/ 晴、無風、気温 8.7℃、湿度 42％ /全面良芝】

栃木 1-2 琉球

64′ 柳育崇（栃木）
69′ 清武功暉（琉球）
76′ 赤嶺真吾（琉球）

栃木SC戦後、赤嶺真吾選手質疑応答

－－得点シーンについての振り返りと狙いについて。相手の股下とかもシュートコースとして狙っていたんでしょうか。

いや、そこは狙ってはいないです。（ペナルティーエリア内に）DFもたくさんいましたし、ボールが右サイドから来たのでみんなが（ボール方向の）右に行くと思ったので左（のシュートコース）を狙いました。それが相手に当たり、最終的には右に入ったという形でした。

－－琉球としては2017シーズン以来となるリーグ最終戦での白星となりました。

（過去の）最終戦の結果とかはちょっとわからなかったですけど、でも本当に一年間戦い終えて退団する選手もスタッフもいると思いますし、その中で最後の試合でチームとして勝利で終えられたことは良かったかなと思います。

－－岡山から今年琉球に加入しプレーした一年間をどう振り返られますか。

（残り 686文字／全文: 1275文字）

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