喜名哲裕監督「気持ちを共有して立ち向かう」【インタビュー】
--前節の秋田戦は狙い通りの先制点を奪うことはできましたが、課題であるセットプレーの2発で逆転を喫し、1-2で敗れる結果となりました。
悔しい結果でしたが、序盤からしっかり入れていましたし、難しいピッチでしたが動かすところはしっかり動かせていたと思います。(草野侑己の)1点目のところまでの流れは悪くなかったですし、その後2点目を奪うチャンスもありました。ただ、課題である残り5分のところで2失点してしまい、あらためて難しさを感じたところではあります。
(残り 1096文字/全文: 1333文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ