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仙蹴塵記

【被災地訪問と必勝祈願でのコメント】道渕諒平「ベガルタ仙台が復興のシンボルとして活躍する姿というのを見ていたので、僕らも今シーズンにそういう姿を見せていければ」


○0107被災地・仙台市若林区荒浜と七郷小学校訪問

MF 18 道渕諒平選手
「やはり僕は、震災当時仙台にいて、どのようなことが起きていたのか知っている身で、去年も初日にこういったかたちで被災地を訪問しましたが、当時にベガルタ仙台が復興のシンボルとして活躍する姿というのを見ていたので、僕らも今シーズンにそういう姿を見せていければいいなと思っています。
当時は高校2年生で、仙台の駅前にいました。その自身が起きた直後は津波は頭になくて、帰って次の日くらいに被害の状況は把握して、その当時はもう、僕たちがどうなってしまうのか、家族も含めてそういう気持ちでいっぱいでした。
そうですね。僕自身もベガルタのユースにいて、トップチームが復興のシンボルとしてその当時に躍進していたので、やはりそれから復興のシンボルとして仙台が活躍する姿を誇らしく思っていたので、今、こうしてその立場になってやっていけることは、本当に誇りだと思っていますし、そうなっていきたいと思っています。
(新監督や新加入選手は)まだ今日会ったばかりなので、会話もできていないのですが、やはりベガルタは全員で、一丸となって進んでいくチームだと思っているので、これから開幕に向けてこういった活動含め、みんなで取り組んでいきたいと思っています。
個人としてはやはり開幕でスタメンを取れるようにアピールしていきたいですし、チームとしては新加入も入っている中で、開幕戦に向けてどんどんコミュニケーションを取ってやっていきたいと思っています」

DF 4 蜂須賀孝治選手
「荒浜には何回か行っているのですが、まだまだ知らないことも沢山あって、訪問するとその当時の生活だったり大学の時の生活だったりを思い出されて、初心に返れる時間だと思わされました。
でも、たくさん元気な子たちがいて、今日も容赦なくサッカーをして、何点か決めたので、手本になるかどうか分かりませんが、僕たちを目標にサッカーを頑張ってほしいと思います。
監督が替わるということで、新生ベガルタということを感じていて、みんなスタートラインは一緒だし、また明日から、一からアピールをしていきたいと思います。
来てくれたら嬉しいと思っていた選手もいるのですごく楽しみですし、一丸となって戦えれば、いい新しい旋風を巻き起こせると思うので、また明日から頑張ります。クエンカ選手は鳥栖と対戦したときにいやだったので、来てくれたときにはすごくびっくりしました。
昨シーズンは結構厳しいシーズンで、個人的にもチーム的にも苦しかったので、この悔しさを忘れずに今シーズンを戦って、昨シーズンよりもたくさんサポーターと喜べるシーズンにしたい」

木山隆之監督
「(被災地訪問で)あらためて、震災の大きさに自分自身思うものがまたありました。その中で、これまでもそうですけれども、ベガルタ仙台は被災地の希望の光になることを続けてきたと思うので、それをしっかり続けていくことと、続けていくだけでなくて、さらに我々が頑張ることで、その大きな光になれるように全力でやっていきたいという思いを強く持ちました。
あと、子供たちと触れ合って、やはり元気なので、我々も元気をもらえますし、より子供たちが元気に、大きく成長できるように、我々も一助になれるよう全力で頑張っていきたいと思っています。
勿論、試合で対戦した選手もいますし、これまでプレーを見てきた選手もいますし、逆に今日初めて見た選手もいます。ただし、今日は会って少しミーティングで話をしましたが、みんな引き締まった顔をしていましたし、『新しいベガルタのスタイルをみんなで作っていこう』という話をみんなでしたので、全力でみんなで頑張っていきたいと思います。
(新しいチーム作りで大切にしていることは)サッカーの中身、戦術も勿論大事なのですが、まずはチームの中でしっかり全員が、絆をもって戦っていける、チームメイトを信頼し合ってチームワークを高めていける、そういうチームが自分のサッカーのスタイルだと思うので、そういう信頼関係をしっかり作っていけるように頑張ります。
本格的なトレーニングはキャンプに行ってからですが、まずはしっかりキャンプでいいトレーニングができるように、体を慣らしていくこと、あとはトレーニング自体はそんなに激しいことはできないので、しながら沢山選手たちと話をして、自分たちが目指していくべき方向をちょっとでも早く共有できるようにコミュニケーションを取っていきたいですね」

○0108大崎八幡神社にて必勝祈願

DF 33 常田克人
「(選手代表で玉串を捧げて)去年に続いて今年もここに来て、みんなで参拝できたことで、今年しっかりみんなで戦い抜いて、いいチームにしていけたらと思います。
まずはやはり、チームの勝利、そして個人的にはけがをしないように願いました。
まずはチームの和を大事にして、しっかり体を、走って、作っていきたいと思います。
昨日、みんなと顔を合わせたのですが、チームの雰囲気としてはすごくいいと思うので、もっとこれからよくしていけるように、みんなでコミュニケーションをとっていきたい。
去年は苦しいシーズンになったので、今年はしっかりサポーターを喜ばせられるようなシーズンにしていきたいと思っています」

木山隆之監督
「いよいよ始まるな、という思いを強くしました。あと、やはり雪が降ったので、たくさん白星がチームに舞い降りてくれるといいなと思いました。
雪は仙台の方が少ないと思いますが、やはり降ったと。白星が来てくれるといいなと、しつこいようですけれど思います。
チームが順調に成長していくことと、試合に沢山勝てること、あとは、チームに関わる人たちが本当にいい一年だったと言える一年になってほしいという願いを込め、お祈りしました。
(スローガン“熱結”について)やはり熱さがないと、人と人とは結びつかないと思いますし、みんなでいろいろなことに熱くなって、しっかりチームとして纏まって、そういう思いを込めてこれを作りました」

reported by 板垣晴朗

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