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仙蹴塵記

渡邉晋氏に聞くJ再開(前編)

明治安田生命J2リーグが再開、J3リーグが開幕、そしてJ1リーグも7月4日に再開します。新型コロナウィルスの感染拡大を防止するため、様々な変化、あるいは制限がある中でのリスタートですが、その状況下でJリーグの試合はどのような影響を受け、そしてどのような楽しみが生まれるのでしょうか。
そこで、スペイン研修記コーナーが好評だったベガルタ仙台前監督渡邉晋氏にご協力をいただき、2020シーズンのJリーグの展望を語っていただきました。今回は、全2回の前編をお送りします。4日はJ3第2節・秋田vs.福島の解説(秋田テレビ)をされるという渡邉氏は、再開した国内外のフットボールを視聴し、様々な思いを抱いたとのことです。

Q: 先週末に明治安田生命J2リーグが再開、J3が開幕しました。その前にはドイツやスペイン、イタリア、イングランドでも再開。ただし、無観客など特殊な状況下です。5月に再開したドイツの試合を初めて見たときの、率直な感想を教えてください。

「最初に見たのはバイエルン・ミュンヘンの試合でした。正直なところ、あの光景を見たときには……サッカーというものがどうなってしまうのか、再開した喜びよりも、全く違う景色に見えたことへの恐怖というか、不安に襲われました。果たしてサッカーはこのまま続けられるのか、ほかのスポーツも含め、それまで『不要』とされていたようなジャンルは、このまま『不要』というジャンルに括られてなくなってしまうのか……という不安感が一気に襲ってきて、自分自身のメンタルもやられそうな感覚になったことは覚えています」

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