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仙蹴塵記

渡邉晋氏に聞くJ再開(後編)

明治安田生命J2リーグが再開、J3リーグが開幕、そしてJ1リーグも7月4日に再開します。新型コロナウィルスの感染拡大を防止するため、様々な変化、あるいは制限がある中でのリスタートですが、その状況下でJリーグの試合はどのような影響を受け、そしてどのような楽しみが生まれるのでしょうか。
そこで今回は、スペイン研修記コーナーが好評だったベガルタ仙台前監督渡邉晋氏にご協力をいただき、2020シーズンのJリーグの展望を語っていただきました。後編では、変化した環境のもとで伝わるもの、伝えられるものについてのお話をうかがいました。

前編はこちら

Q: 降格がないことは、どう影響するでしょうか?

「準備期間が長くなったこととつながると思いますが、どれだけチームにスタイルを落としこんで構築できたかを、思い切って試せるシーズンになると思います。うまくいかなかったときにも立ち返る場所があれば、しっかりとそれを見据えてリーグ戦を戦うことができます。チームにとってチャレンジしやすい、しがいのある一年になると思います。
でも一方で、降格がないとはいえ、負けがこむとやっている人も見ている人も疑心暗鬼になるのは間違いないので、そうなったときでもそのスタイルを貫き通して来季につなげるのか、あるいは変化を加えなければいけないのかという決断は、ものすごく難しくもあり、重要になってくるポイントだと思っています」

(残り 2408文字/全文: 2997文字)

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