【サッカー人気1位】【維新の風】渡邉晋監督の基本システムか…

仙蹴塵記

【この瞬間から】明治安田生命J1リーグ第29節 鳥栖戦 78分

ベガルタ仙台が苦しみながらも1点を守り抜き、勝点3を手にした明治安田生命J1第29節・鳥栖戦。今回はやはり、決勝点となった場面を取りあげたい。ただし、この時間帯に至るまでの過程も振り返る。

まずは前半45分間の苦戦があった。8日のJ1第11節の対戦とは違い、仙台は4-3-3でスタート。鳥栖は前回同様の4-4-2を採用していたので、互いのシステムの噛み合わせは前と違っていた。4-3-3に戻してからは仙台はボールの動かし方が円滑になっていたが、前節は鹿島に中盤をマンマーク気味におさえられて苦戦。そして今節は、鳥栖が攻守ともに独特な動き方をするのに苦しめられた。特にアンカーの椎橋慧也のところに、相手2列目の選手が二人とも揃って絞ってくるので、仙台のインサイドハーフが支援のため元の位置から下がる動作を余儀なくされる。また、鳥栖は攻撃時に左右非対称の隊形になって攻撃を組み立ててくるので、仙台が高い位置からプレッシャーをかけるポイントを押さえるのが最初は難しかった。

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