明治安田生命J1リーグ第1節 広島戦・第一報 前半で退場者を出し先制されるも、途中出場・赤﨑秀平のゴールで引き分け発進
ベガルタ仙台にとっての2021シーズンの明治安田生命J1リーグ戦は、2011年以来となるアウェイ広島戦からスタート。8季ぶりに指揮を執る手倉森誠監督が先発に選んだのは、ヤクブ・スウォビィク、秋山陽介、シマオ・マテ、アピアタウィア久、蜂須賀孝治、上原力也、吉野恭平、氣田亮真、関口訓充、マルティノス、皆川佑介の11人。この試合のキャプテンは、先日チームキャプテンに就任した蜂須賀が務めた。
仙台は4-2-3-1のフォーメーションでスタート。
(残り 1009文字/全文: 1227文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ