【この瞬間から】明治安田生命J1リーグ第3節 鳥栖戦 5分
ベガルタ仙台は明治安田生命J1リーグ戦を2試合連続で落としてしまった。しかも、どちらも5失点。しかもここまでの公式戦は4試合いずれも相手に先制点を許し、いずれも前半(33分、16分、12分、5分)。だんだん早くなっており、手倉森誠監督は鳥栖戦後に「ゲームの入り方のところ、先手を与えて勢いに乗せていることに対しては、これ以上させてはいけない」と警鐘を鳴らした。
今回は反省材料の多い、鳥栖戦で先制点を与えた場面を振り返る。
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