仙蹴塵記

【選手の声から】福森直也選手「何が何でも結果が欲しい一戦だったのですが、結果的に負けてしまってすごく悔しい」アピアタウィア久選手「一瞬の隙を突かれて失点してしまったので、責任を感じています」

DF 3 福森直也選手

「降格圏のチーム同士ということもありますし、古巣ということもありますし、何が何でも結果が欲しい一戦だったのですが、結果的に負けてしまってすごく悔しいし、残念です」

Q:先制点を取られた場面で帰陣が遅くなった要因は?

「帰陣が遅かった部分は、一瞬ボールを見てしまったところもありますし、そこはすごく反省しなければいけません。チーム全体で守る、というところを、チームとしてやっているので、背後を取られた瞬間に全体がプレスバックをしないといけなかったと思います。
あとは、ボールホルダーにフリーで背後へのボールを蹴らせてしまったことは、背後はすごく警戒していた部分だったので、そこも含めてチームとして一瞬フワッとしてしまったと思います」

(残り 892文字/全文: 1213文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ