【横編み日記】「チームの価値を高めたい」――水戸・馬場賢治選手に聞く。
水戸が2-0でホームの横浜FCを降したJ2第26節、先制点は65分、セカンドボールを繋いだ先で仕留めたのは馬場賢治だった。
「あそこにボールが来るなという感覚――来るなというか、来てほしいなというところに動いたら来た。たまたまだと思うし、ゴールの目の前だったからしっかり決めなきゃという気持ちでした。外さなくてよかったです」
(残り 950文字/全文: 1111文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ