【横編み日記】「タイミングだと思ってベストを尽くした」――松本・阿部吉朗選手に聞く。
先日の湘南のホームゲーム、67分にピッチに立った松本の阿部吉朗は、仲間を鼓舞するように前線で精力的に駆けた。
「矢印的には相手に向かうようなパワーを出したいなと思っていたので、まずはヘディングで勝つこととキープすること、飛び出していくことを意識して入りました。ヘディングひとつでも勢いはまったく変わってきますから」
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