【コトノハ】タンドウベラピ「チームの成功にフォーカスしている」
オーストラリアのパースは、ジンバブエ人の父と日本人の母の出会いの地なのだという。ファーストラングウィッジは英語だが、日本語も卒なく操る。
「小学校1,2年生のときにオーストラリアの日本語学校に通い、ある程度できるようになりました。高校生の頃にもまた2年間、日本語を学んだ。漢字も少し勉強しました。少しだけね(笑)。平仮名とカタカナは読めますけど、漢字はちょっと難しい。ミドルネームのユウジもたぶん漢字で書けますけど、僕は分からない。すいません」
子どものときからJリーグでプレーするのが夢だったと、新体制発表会見で語った。
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