【湘南vs国士舘大学】安東輝選手、神谷優太選手、後藤雅明選手のコメント
■第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
6月21日(水)湘南 1-0 国士舘大学(19:00KICK OFF/BMWス/1,320人)
得点者:108’藤田祥史(湘南)
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●安東輝選手
難しい展開になることは分かっていた。早い時間帯に得点が欲しかったんですけどいい時間帯に決め切れず、相手に勢いを持たれたと思う。全部が全部悪いわけではないですけど、少し軽いプレーがあったり、僕も後半、右サイドで入れ替わられたりした。ああいう軽いプレーで流れが大きく変わってしまう。しかもこういうトーナメント方式で、大学生が相手だと、そういうひとつの軽いプレーで一気に流れを持っていかれてしまうと今日学び、感じたところです。
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