縦に紡ぎし湘南の

【コトノハ】島村毅「勝利で続いている流れを」

どちらに点が入ってもおかしくない状態とは思わなかったと、島村毅は前節の京都戦を振り返る。
「絶対に点を入れさせないという意識でチームとしてやれたなかで、粘り強く戦い続けた結果、最後に1点入ったと思う。試合はいい守備によっていい攻撃の流れが来るもの。チャレンジしつつ、ディフェンスの部分では相手の点が入る気がしないという、そういった守備ができたと思います」

(残り 874文字/全文: 1050文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ