縦に紡ぎし湘南の

【天皇杯3回戦:湘南vs長崎】レポート:得難い経験をまたひとつ

■第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦
7月11日(水)湘南1-1(PK4-3)長崎(19:00KICK OFF/BMWス/2,080人)
得点者:95’ 鈴木武蔵(長崎)120+1′ 表原玄太(湘南)
———–
90分では動かなかったスコアは延長に入るやすかさず動く。長崎がインターセプトからカウンターに転じ、鈴木武蔵が冷静に仕留めたのは95分のことだった。

(残り 1069文字/全文: 1253文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ