【広島vs湘南】秋元陽太選手、岡本拓也選手、坂圭祐選手のコメント（1/2）
■明治安田J1リーグ第20節
8月5日（日）広島 2-2 湘南（19：03KICK OFF/Eスタ/11,304人）
得点者：32’山﨑凌吾（湘南）45+5′ パトリック（広島）78’柏好文（広島）90+2’オウンゴール（湘南）
———–
●秋元陽太選手
先制点を取って、僕たちもPKを取られてしまい、1－1で折り返して、そのあとどうするかが大事でしたけど、広島さんはやることをしっかり徹底されていた。ゴール前のシンプルさが僕たちとは少し違うのかなと。それをしっかり徹底してやった結果（広島の）2点目が生まれたと思いますし、そういうところは見習わなければいけないのかなと思います。ほんとうに個々の能力は高かったですし、僕たちもできたところはしっかり受け止めて、できなかったところはまた次に向けてしっかり準備していくことが大事かなと思います。
（残り 1228文字／全文: 1596文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ