【コトノハ】山﨑凌吾「攻撃も守備もハードにやりたい」
小川慶治朗へ出したスルーパスがとりわけ印象に残っている。際どくオフサイドに絡め取られたが、決定的なラストパスに目を奪われたものだった。前節の横浜FM戦のワンシーンである。
「点を取る以外、去年ああいう形でアシストも何本かしてきたし、出し手にも受け手にもなれるのは自分のよさだと思っています」山﨑凌吾はくだんのシーンをひもとく。
(残り 1060文字/全文: 1222文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ