【コラム】ファーストインプレッション⑤~堀田大暉選手~
仙台に生まれ育ち、ゆかりある福島で2017年にプロのキャリアをスタートさせた。1年目こそ怪我もあって未出場に終わったが、翌年からスタメンを重ね、3年目の昨季は背番号1を背負った。
「J3ですが、2年間試合に出続けて、試合勘や経験を積み重ねてきた」堀田大暉は言う。
「試合を通じてシュートストップには自信がつきました。それがどれだけJ1で通じるのかをまずは掴んだうえで、しっかり自信に変えて止めていきたい」
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