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【2017年4月18日】讃岐とのトレーニングマッチ、2-0と勝利

中盤でパスカット、自らドリブルでPA前まで運び、DFを切り返しでかわしての強烈なシュート。公式戦でやれば大絶賛間違いなしのスーパーゴールを茶島雄介が叩き込んだ。

 

豪雨が降り注ぐ中の昨日、讃岐とのトレーニングマッチが吉田サッカー公園で行われ、広島が稲垣祥と茶島雄介のゴールで2-0と勝利した。

讃岐といえば、かつて広島で活躍して日本代表にまで上り詰め、チームの中心として活躍した上村健一氏がコーチとして活躍中。試合前は森保監督や広島のコーチ陣と談笑、かつては自らの「庭」だった吉田サッカー公園を懐かしそうに見つめていた。

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