森保一東京五輪代表監督に会ってきました。
城福浩新監督が就任し、山本拓也新社長がやってきた。一方、橫浜FCに期限付き移籍中だった川崎裕大が完全移籍となり、丸谷拓也が大分へ、皆川佑介が熊本へと期限付き移籍。増田卓也も長崎への期限付き移籍が延長された。人事の季節だなと改めて想うが、クラブ史上初めて社長と監督の同時交代という大変革期の中でいえば、これも当然のことと言えるだろう。
ただ、たくさんのことがありすぎて、まだうまく整理できていない。必ずSIGMACLUBWEBで、なんらかの形で書きたいと思っています。しばらく、お待ちください。
さて実は、サンフレッチェ広島公式モバイルサイトおよび紫熊倶楽部本誌に掲載するために、森保一元監督(現東京五輪代表チーム監督)のインタビューを日本サッカー協会に申し入れていたのだが、実は今日、そのインタビューが実現した。この日はU-21日本代表メンバー発表の記者会見が行われ、広島からは森島司が選ばれた。その記者会見の後、森保監督がインタビューに応じてくれたのである。
(残り 655文字/全文: 1192文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 城福浩監督の言葉
- 前の記事 »
- 渡大生、故郷・広島へ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ