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退路を断つ/丸谷拓也の完全移籍

 

「期限付き移籍」ではなく「完全移籍」となったのは、丸谷拓也自身の決意からだった。

大分からの移籍オファーがあった時、前回は悩みに悩んだ。しかし今回は、決断も早かった。それは自分自身の年齢を考えても「勝負しないといけない」という気持ちが強かったから。そして完全移籍を望んだのも、自分の退路を断って人生の勝負を仕掛けたかったからだ。

その気持ちを彼から直接聞いた時、筆者はこう言った。

「いずれ、広島に戻ってきてほしい。選手としてでなくても、スタッフとしてでいいから」

丸谷は笑った。心から、笑っていた。

(残り 2507文字/全文: 2759文字)

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