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【Jリーグ第4節・松本戦】序盤戦、最も重要な試合

もちろん、重要ではない試合などはない。しかし、日曜日の対松本山雅戦は、広島が2019年を落ち着いて戦えるか、それとも恐怖感を持ち続けないといけないのか、分水嶺的な対決になる。

今季の広島が現実的に目標にしないといけないのは、毎シーズン同じことであるがJ1残留である。特にACLとの両立を求められるわけだから、いつもよりもなおさら、Jリーグで結果を出すのは難しいと言っていい。過去、2012年にG大阪、2014年にはC大阪、そして2018年の柏と3例もある「ACLとJリーグの両立失敗=J2降格」という屈辱にまみれるわけにはいかないのだが、だからこそJ2からの昇格組に対しては絶対に勝点を落としてはならないのである。

しかしやっかいなことに、松本山雅は開幕スタートに成功している。ここまで1勝1分1敗2得点2失点。試合内容を見ても、引き分けた磐田戦、負けた浦和戦、いずれも勝利してもおかしくはなかった。粘り強い守備、前線からの圧力、セットプレーの精度の高さ、そして浅野拓磨に匹敵するスピードを持つ前田大然をはじめとする高速カウンター。いずれも、広島にとっては脅威だ。

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