【SIGMACLUB NEWS】松本泰志、大迫敬介、南米選手権へ
■広島と大分から2選手の選択
日本サッカー協会は24日、来月17日から行われる南米選手権のメンバーを発表。広島からGK大迫敬介とMF松本泰志の2人を選出した。メンバーは以下のとおり。
GK/川島 永嗣(ストラスブール)、小島 亨介(大分)、大迫 敬介(広島)
DF/植田 直通(セルクル・ブルージュ)、板倉 滉(フローニンゲン)、岩田 智輝(大分)、立田 悠悟(清水)、原 輝綺(鳥栖)、杉岡 大暉(湘南)、菅 大輝(札幌)、冨安 健洋(シントトロイデン)
MF/柴崎 岳(ヘタフェ)、中島 翔哉(アルドゥハイル)、中山 雄太(PECズヴォレ)、三好 康児(横浜FM)、伊藤 達哉(ハンブルガーSV)、松本 泰志(広島)、渡辺 皓太(東京V)、安部 裕葵(鹿島)、久保 建英(FC東京)
FW/岡崎 慎司(レスター)、前田 大然(松本)、上田 綺世(法大)
チーム構成でみればいわゆるオーバーエイジが5人。GK、DF、ボランチ、アタッカー、FWとバランスよく配置されている。起用法とすればおそらく、1試合3人にオーバーエイジを絞り込んでくるだろう。
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