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【SIGMACLUBNEWS】爆発と失望、出入りの激しい清水との戦い、そのプレリュード。

6得点での快勝から1−2で逆転負け。3得点を奪って勝ったとはいえ、最後は1点差に追い上げられたり。そして0ー4で完敗してみたり。

ここ5試合の清水エスパルスは、いい意味でも悪い意味でも、やってみないとわからない。12得点10失点という数字が、現実の証明である。

前節、ドウグラスの見事なシュートで先制したものの、前半の終了間際にクロスから失点。逆転ゴールにしても、シュートそのものはスーパーではあったが、サイドの選手がPAの中まで入り込めるようなシチュエーションをつくってしまった。清水の守備側の観点からは、そう見るべきだろう。

ただ、広島側の観点からすれば、清水の失点数の多さというよりも爆発力を注意するべきだろう。

「オーソドックスな形」と森島司が言うように、相手のフォーメイションは4-4-2。浦和戦でのフォーメイションは以下のとおりだ。

報道によれば、六平のところにヘナト・アウグストが入るようだが、いずれにしても4-4-2、河井がやや下がり気味でドウグラスの近くにいるという形での2トップとみていい。

もちろん、ドウグラスの破壊力は広島の選手やサポーターが最もわかっている。昨年途中からJリーグに戻ってきて、15試合11得点と大爆発。今季はシーズン当初は不整脈で治療に専念していたが、復帰以降は19試合12得点。高さ、ヘディングの技術、左足の爆発力やドリブル。破壊力はおそらく、ジョーやビジャといった世界のビッグネームに対しても勝るとも劣らない。そういう選手が広島で覚醒したというのは、チームとしてクラブとして、誇らしい。最終ラインのファン・ソッコと共に、だ。

ただ、城福浩監督はドウグラスの破壊力を警戒しつつ、それだけが清水の怖さではないと指摘する。

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