再現性の低いサッカーに未来はないのか?風間グランパスとポステコ・マリノスで分かれた明暗(J論)

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【SIGMACLUB NEWS】広島、 U-22日本代表に1-0で勝利

 

小川航基に抜け出されながらも、吉野恭平は見事な寄せで廣永遼太郎のセーブを助けた。

 

もちろん、互いにコンディションはベターではない。たとえばU-22の久保建英や三好康児といった欧州組は来広がリーグ戦の関係で遅くなり、時差ぼけや移動疲れもあった。広島の選手にしてもハードなトレーニングが続いた疲労も残っている。その中でのトレーニングマッチであったということを割り引いて考えないといけない。

トレーニングマッチであったとしても、まずは結果がほしい。その上で内容も重要。それは両チームとも同じだったはずである。

ただ、メンバーの起用法については、城福浩監督と横内昭展監督代行(U-22)とは大きく異なった。横内代行ができるだけたくさんの選手をプレーさせようとしたのに対し、城福監督は1人1人の選手にできるだけ長く、時間を与えたいと考えていた。それは、これからチームを本格的につくっていくチーム(U-22)と選手の最終的な見極めをしてシーズン残り3試合を戦おうとするチーム(広島)の違いだと見ていい。

試合の概要はいろんなサイトで書かれているが、ここではSIGMACLUBとしての視点で皆さんにお届けしたいと思う。

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