【サッカー人気3位】レッドカードを見極められなかった主審は…

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【SIGMACLUBNEWS】最終ラインの構成を考えるPart.1

 

目標は何だ。そう問われれば、「タイトルをとりたい」と応える。降格がない今期は特に、タイトルへの欲求はどのチームも熱い。

では、そのためには何が必要か。もちろん、昨年の横浜FMのように1試合平均2点台の得点力の存在も必要ではあるが、彼らのタイトル多奪取の要因はむしろ、2018年のシーズン59失点から38失点と激減した守備の成長にあった。もちろん、ボール支配率61.4%というボール支配率の高さは守備にも大きなメリットがあったのは間違いないが、チアゴ・マルチンスのような優れた能力を持つDFの存在もまた、大きくクローズアップされた。「ボールを持つ」ということであれば、2018年も彼らは59.2%。なのに、失点が大幅に減ったということは、もちろん戦術が浸透してつまらないミスが減ったこともあるが、やはり新加入DFチアゴ・マルチンスの力を感じざるをえない。

通常のシーズンであれば、CBとGKはほぼ固定して戦うもの。失点が増えれば当然、そこにもメスを入れざるを得ないが、安定して上位を戦うためには最終ラインは固定して戦いたい。しかし今季は、月に2度のペースでミッドウイークでの試合が入る過密日程。特に真夏、酷暑であり多湿の状況での連続連戦は過去にほとんど経験したことがない。シーズンを戦いぬくためには、最終ラインを固定したいという想いすら、邪魔になる。

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