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【G大阪戦レポート】「前へ」の守備の大切さ

ほとんどのデータで、広島はG大阪を上回っていた。サッカーダイジェストWEBによれば、広島のポゼッション率は55.0%。デュエルでの勝率も57.0%、空中戦勝率も56.4%と相手を凌駕。シュートにおいても19対14、枠内シュート数も5対2。パス本数・成功率・敵陣パス成功率・クロス本数・クロス精度・インターセプト数。ほとんどの項目で、広島はG大阪の上をいっていた。足りなかったのは、ゴールだけだ。

サッカーとは詳細データでの勝負ではない。点をとったか、とられたか。それだけで決まる、ある意味では無慈悲なスポーツだ。「内容がよかった」とか「データから見て」とか言っても「敗戦」という事実の前では通用しない。ただ、負けたら終わりのトーナメント戦であればともかく、戦っているのはリーグ戦だ。そういう意味では「内容」は重視されなければならない。内容が良くて勝てない場合は改善の道標になる。内容が悪くても勝っている時は危機感の創出に繋げないといけない。そうやって、内容と結果の整合性をとっていけるようになると、チームの成績は安定化する。

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