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フットボールシンガポール

ゲイランの17歳FWがJ 1松本山雅の練習参加へ

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松本山雅への練習参加が決まったゲイランのFWヴァシレイオス・ジコス・チュア(左)。写真は6月7日のマーライオンカップ、U-22シンガポール代表-U-22フィリピン戦で撮影。

 

ゲイラン・インターナショナルに所属する17歳のFWヴァシレイオス・ジコス・チュアが、J1松本山雅の練習に参加することが決まったとストレーツ・タイムズ紙が31日伝えた。

ジコス・チュアは、シンガポール人の父親とギリシア人の母親のもとにギリシアで生まれ、10歳の時に家族でシンガポールに移住。ゲイランのユースチームに所属していた昨季シンガポールリーグ史上最年少となる16歳2カ月19日でデビューを飾った。今季は4月のヤングライオンズ戦で史上3番目の若さとなる1611カ月29日で初ゴールを決めると、これまでにチームトップの5ゴールをあげるなど、すでにチームにとって欠かせない戦力となっている。また、今年6月には飛び級でU-22シンガポール代表にも選ばれており、今年末のSEAゲームス(東南アジア競技会)での活躍も期待されている。

ナショナル・フットボール・アカデミーに所属していた2016年にも松本山雅に招待されてジュニアユースチームの練習などに参加しており、3年ぶりとなる松本行きについてジコス・チュアは「(松本山雅の)設備や選手に強い印象を受けたことをよく覚えている。日本のサッカーのレベルは高いし、自分もそのレベルに達したいと切望している。自分のような17歳の選手を信頼してくれて、この機会を与えてくれた監督やコーチ、先輩のチームメイトに感謝している」と喜びを表した。練習参加の日程など詳細は決まっていない。

ゲイランと松本山雅は、ともにエプソンがメインスポンサーを務めている関係もあって2016年から業務提携を結んでおり、これまで毎年オフにゲイランの選手が松本の練習に参加しているほか、昨年8月にはDFアンダース・アプリンが5カ月間の期限付き移籍を果たしてシンガポール人初のJリーガーとなった。

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