フットボールシンガポール

地元紙のSPLベストイレブンにアルビ仲村&山崎、ゲイラン市川が選出

英字紙ストレーツ・タイムズが2日、今季のシンガポール・プレミアリーグ(SPL)のベストイレブンを発表した。優勝したブルネイDPMMからGKワルドゥン・ユソフ、MFブレイク・リシュート、得点王に輝いたFWアンドレイ・ヴァランコフが選ばれたほか、アルビレックス新潟シンガポールからMF仲村京雅、DF山崎海秀、ゲイラン・インターナショナルからDF市川祐樹も選出された。

SPL2019ベストイレブン

[GK]
ワルドゥン・ユソフ(DPMM)

[DF]
ナズルル・ナザリ(ホーガンU)
市川祐樹(ゲイラン)
山崎海秀(アルビレックス新潟S)
イルワン・シャー(タンピネス)

[MF]
仲村京雅(アルビレックス新潟S)
シャーダン・スライマン(タンピネス)
ブレイク・リシュート(DPMM)

[FW]
ガブリエル・クァック(ウォリアーズ)
アンドレイ・ヴァランコフ(DPMM)
ファリス・ラムリ(ホーガンU)

また「次点」として、タンピネスのジョーダン・ウェブ、恵龍太郎、ゲイランのシャワル・アヌアル、クリストファー・ファン・フイゼンの名前をあげた。

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