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【マッチレポート】J2-29[H] V・ファーレン長崎戦『強靭な意志』(17.8.21)

『お父さんとお母さんはすでに応援中です』2017.8.20

2017年8月20日(日)
J2第29節 東京ヴェルディ vs V・ファーレン長崎
18:33キックオフ 味の素スタジアム
[入場者数]5,025人 [天候]曇のち雨、無風、気温27.0℃、湿度75%

東京V 2‐1 長崎
前半:1‐0
後半:1‐1
[得点]
1‐0 アラン・ピニェイロ(2分)
1‐1 平松宗(53分)
2‐1 安西幸輝(60分)

●東京Vスターティングメンバー
GK1   柴崎貴広
DF23 田村直也
DF3   井林章
DF5   平智広
MF2   安西幸輝
MF33 渡辺皓太(89分 橋本)
MF17 内田達也
MF6   安在和樹
FW7   アラン・ピニェイロ
FW38 梶川諒太(64分 高木善)
FW9   ドウグラス・ヴィエイラ(69分 カルロス)
(ベンチメンバー:GK34内藤圭佑。DF4畠中槙之輔、30高木純平。MF27橋本英郎、32二川孝広。FW10高木善朗、13カルロス・マルティネス)

監督 ロティーナ

試合データなど(東京ヴェルディ オフィシャルサイト)

■チームを救った安西幸輝

開始2分、いきなりゲームは動いた。

きっかけは、V・ファーレン長崎のミス。田村直也が縦に蹴ったロングパスの処理をめぐって長崎の選手が重なり、ボールはドウグラス・ヴィエイラの足元へ。ドウグラスは左から駆け上がってきたアラン・ピニェイロにラストパスを送り、アランが今季12点目のゴールを決める。この際、中央に割って入り、相手の注意を引いた梶川諒太のランニングも効いた。

幸先よくリードを奪った東京ヴェルディは、相手のプレッシャーをものともせず、軽快にボールを動かした。たとえば、左サイド。平智広がアランに縦パスを入れ、落としたボールを受けた梶川がタメをつくる。そこから中央を崩しにかかり、前が詰まっていれば内田達也に戻し、逆サイドに攻撃を展開した。

20分、安西幸輝があっと言わせるプレーを見せる。自陣からクリアされたボールを追いかけて相手と交錯しかけたが、一瞬早く触って入れ替わり、そのままドリブルでぐんぐん加速。ボックスに侵入し、右足を振る。シュートは枠を逸れたが、70メートルはあろうかというドリブルシュートを完結しかけたのは、安西の確固たる意志以外の何ものでもなかった。

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