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「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【対談】2018 FIFAワールドカップ ロシア特別企画 加部究×海江田哲朗『ワールドカップ語り草』前編(18.7.14)

加部究さん(左)と、J2第22節のファジアーノ岡山戦の記者控室にて。

加部究さん(左)と、J2第22節のファジアーノ岡山戦の記者控室にて。

2018 FIFAワールドカップ ロシア特別企画
加部究×海江田哲朗『ワールドカップ語り草』前編

 

4年に一度の祝祭。世界中のサッカーファンを魅了するワールドカップがいよいよファイナルへ。思いがけない躍進を見せた日本代表を中心に、印象的な出来事は山ほどあった。見て、語って、書き残して。そうすることで記憶に残る像、気持ちの揺れ動きまで忘れずにいられるような気がするのだ。スポーツライターの加部究さんをお招きし、対談をお届けしたい。(収録は7月7日)

 

■「西野さんは攻めたかったはず」(加部)

海江田哲朗(以下、海江田)「昨日のラウンド8、ブラジル負けちゃいましたよ」

加部究(以下、加部)「今日の、ね」

海江田「今日未明の。いやまあ、ベルギーも魅力的なんすけど、もうがっかりしちゃって」

加部「なんで?」

海江田「なんでって、もうちょい見たかったからに決まってるじゃないですか」

加部「そっちの山はいいじゃん。問題は、もうひとつの本来はドイツやアルゼンチンが上がってくるはずだった山」

海江田「ああ」

加部「どうすんだよ、準決勝がロシア、スウェーデンとかになったら。見るのやめるぜ」※杞憂に終わりました。

海江田「あるっちゃあるか。大丈夫、きっとクロアチアがやってくれます」※やってくれました。ルカ・モドリッチにしびれた~。

加部「せめて、それくらいのチームにしてもらわないと。スペインがあのザマだからこんなことに」

海江田「ずいぶんと極端に分かれたもんですよね。ベルギー、フランス、ブラジルの山は事実上の決勝戦の連チャン」

加部「だからさ、グループリーグ最後のポーランド戦はなんとしても勝たなきゃいけなかったんだって」

海江田「その話からいきます?」

加部「1位で抜けてたら、ヘタしたら決勝まであったかもしれない」

海江田「あのポーランドは勝てない相手ではなかった」

加部「いやいや、全然。勝てる相手だったでしょ」

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