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「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【直前インフォメーション】J2‐32[H] 横浜FC戦のポイント(18.9.8)

今季、早くも4得点をマークし、キャリアハイを更新中の佐藤優平。

今季、佐藤優平は早くも4得点をマークし、キャリアハイを更新中だ。

J2第32節、5位の東京ヴェルディ(勝点52/14勝10分7敗 得失点+12)は、3位の横浜FC(勝点55/15勝10分5敗 得失点+14)と、18時から味の素スタジアムで対戦する。2点差以上で勝てば順位が入れ替わる、昇格争いの直接対決。さまざまな攻撃の手段が考えられるなか、ロティーナ監督の選択が注目される。

■綿密なスカウティングに基づいた選考

前節のツエーゲン金沢戦、先発メンバーに佐藤優平の名前がなかった。その前のジェフユナイテッド千葉戦で佐藤は起死回生の同点ゴールを決め、勝利に貢献している。

入れ替わりにスタメンで起用されたのは李栄直。この選択について、ロティーナ監督は次のように詳しく説明している。

「優平とヨンジは同じポジションでプレーする選手ですが、異なるキャラクターを持っています。ヨンジはゴール前の危険なエリアに突入でき、空中戦も強い。優平はラインの間でパスを受けたり、ボールを持つことで特長を発揮します。対戦相手や想定されるシチュエーションごとに、必要とされる能力が変わってくるのは当然のこと。私の下すあらゆる決断は、勝つために行うものです」

ロティーナ監督のこのやり方は昨年から一貫している。綿密なスカウティングに基づいてメンバーを選考し、勝つ可能性を上積みしようとする。ただ、即決即断の手法が、ドライという印象を選手たちに与えたのも事実だ。「選手は、監督の判断を尊重すべき」というプロフェッショナルな考え方が根底にある。

佐藤は言った。

「チームの戦い方を成立させるために、自分ではなくヨンジを使った意図はわかりますよ。理解はできる一方で、納得いかない気持ちや悔しさはある」

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