再現性の低いサッカーに未来はないのか?風間グランパスとポステコ・マリノスで分かれた明暗(J論)

「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【直前インフォメーション】J2‐6[H] 柏レイソル戦のポイント(19.3.30)

ボールにたくさん触ってこそ、井上潮音のよさは出る。持ち味を生かせる展開に持ち込めるか。

ボールにたくさん触ってこそ、井上潮音のよさは出る。持ち味を生かせる展開に持ち込めるか。

J2第6節、18位の東京ヴェルディ(勝点4/1勝1分3敗 得失点-2)は、2位の柏レイソル(勝点12/4勝0分1敗 得失点+3)と14時から味の素スタジアムで対戦する。今季のJ2で頭ひとつ抜けた戦力を持つ柏に対し、東京Vはどのように立ち向かうのか。
相手のパワーに恐れをなして専守防衛となれば、じり貧になるのは必至。中盤のせめぎ合いで、どうにかして優位に立ちたい。

■徳島戦後半の攻撃を最初から

今日の柏レイソル戦、僕はセンターハーフの組み合わせに注目している。

ひとりは李栄直で決まりだろう。前節の徳島ヴォルティス戦では、勝点1をもぎ取る同点ゴールを背中でゲット。ギャリー・ホワイト監督は「ラッキーなゴールに見えるでしょうが、セットプレーの練習を積み重ねてきたことが結果につながった」と語り、ああいう何かを起こしそうな選手はピッチに立たせておきたい。

はたして、李のパートナーを務めるのは誰か。井上潮音、梶川諒太、内田達也、故障から復帰した渡辺皓太、大穴でルーキーの森田晃樹とさまざまな組み合わせが考えられる。早くも2試合に出場し、飛躍的に評価を高めている森田は、もはや大穴と言っては失礼に当たるかもしれない。

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