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「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【直前インフォメーション】J2‐9[H] FC琉球戦のポイント(19.4.13)

「今週のトレーニングは今季で一番手応えがあった」と奈良輪雄太。

「今週のトレーニングは、今季で一番手応えがあった」と奈良輪雄太。

J2第9節、16位の東京ヴェルディ(勝点8/2勝2分4敗 得失点-1)は、5位のFC琉球(勝点15/4勝3分1敗 得失点+5)と、14時から味の素スタジアムで対戦する。互いに真っ向からぶち当たる、エキサイティングな戦いになりそうだ。

■ボールを奪ったら、スピードに乗って前へ

前節、モンテディオ山形戦の後半アディショナルタイム、東京ヴェルディに最後のチャンスが訪れる。左サイド、藤本寛也の入れたクロスを小池純輝が折り返し、そこに走り込んだのは近藤直也だった。

右足できれいにミートしたシュートはディフェンダーに当たってコースが変わり、ゴールキーパーの胸にすっぽり収まる。そのまま枠に飛んでいれば、あるいはコースが少しでもズレていれば、ボールはネットを揺らしていたかもしれない。ツキにも見放され、東京Vは力尽きた。

「あの場面は自分の判断で勝手に上がっていきました。足を合わせにいったんですが、いっそのこと振り抜けばよかったか」(近藤)

どちらにせよ、ゴールが決まらなければ、もう一方の選択肢が頭に浮かんだだろう。バウンドに合わせたダイレクトプレーであり、コントロールを重視した判断は間違いとは思えない。

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