今夏のJリーグ移籍市場の深層をベテラン代理人が明かす(J論)

「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【マッチレポート】J2-14[A] レノファ山口FC戦『エンタメ満載の3連勝』(19.5.20)

『こんにちは!と元気な声の三兄妹』2019.5.19

『こんにちは!と元気な声の三兄妹』2019.5.19

2019年5月19日(日)
J2第14節 レノファ山口FC vs 東京ヴェルディ
14:03キックオフ 維新みらいふスタジアム
[入場者数]5,576人 [天候]曇時々雨、無風、気温24.1℃、湿度63%

山口 2‐3 東京V
前半:1‐0
後半:1‐3
[得点]
1‐0 高木大輔(13分)
1‐1 ネマニャ・コイッチ(49分)
1‐2 平智広(71分)
2‐2 岸田和人(75分)
2‐3 レアンドロ(85分)PK

●東京Vスターティングメンバー
GK21 上福元直人
DF2   若狭大志
DF3   近藤直也
DF5   平智広
DF24 奈良輪雄太
MF6   井上潮音
MF19 小池純輝
MF7   渡辺皓太(89分 安在)
MF9   佐藤優平
MF33 河野広貴(53分 梶川)
FW27 ネマニャ・コイッチ(64分 レアンドロ)
(ベンチメンバー:GK26鈴木智幸。DF15安在達弥、17李栄直、22永田拓也。MF8内田達也、38梶川諒太。FW10レアンドロ)

監督 ギャリー・ジョン・ホワイト

試合データなど(東京ヴェルディ オフィシャルサイト)

■逆転し、追いつかれ、最後は突き放す

あいたあ、と僕は額に手を当て、目をぱちくりしていた。面食らったときの昔からのくせである。

高木大輔が両手を天に突き上げ、やったぞとサポーターの声援に応えている。古巣相手に決めた今季初得点。先制したのはレノファ山口FCだった。

13分、佐藤健太郎の蹴ったクロスがヘディングを挟んでファーサイドに流れ、高木が落ちてきたボールに合わせて右足を振り抜く。

「大輔は打つ気満々。シュートコースに入ろうとしたんですが」と言う平智広の左足に当たり、ボールはゴールに転がった。逆をつかれた上福元直人に防ぐ手立てはない。

19分、東京ヴェルディの得たコーナーキックのチャンス。ベンチを見ると、ギャリー・ホワイト監督が手を忙しく交差させ、ピッチに指示を出している。以降、河野広貴が右へ、小池純輝が左へとスタートのポジションを入れ替えた。

(残り 2822文字/全文: 3717文字)

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