遠距離恋愛サポは切り捨てられてしまうのか(J論)

「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【監督・選手コメント】J2-36[A] FC琉球戦に向けて ~永井監督、小池、山本、上福元~(19.10.11)

古巣のFC琉球戦、永井秀樹監督も特別な思いを持って臨む。

古巣のFC琉球戦、永井秀樹監督も特別な思いを持って臨む。

12日のJ2第36節FC琉球戦(18:00 タピック県総ひやごんスタジアム)に向けて、永井秀樹監督、小池純輝、山本理仁、上福元直人は次のように話した。

MF20山本理仁
――相手を片側に集め、意図的に逆サイドの空間をつくって攻め込むトレーニングを継続的にやっていますね。これがうまくいかないときは何が原因?
「状況判断。数人の選手が右サイドで数的優位をつくって攻め込めると判断したとして、まだ横の揺さぶりが不充分と考える選手が何人かいたら、まとまりを欠く攻撃になってしまいます。このタイミングでこっちのサイドを攻め切るんだ、という全員の判断の一致が必要です」

――その意思疎通にはそれなりに時間がかかる?
「だと思いますね。ユースのときは2年くらいやって、最後のほうは各々が無意識に判断を下し、それが一致するようになっていました。たとえば、右サイドのクレビーニョと(ジャイルトン・)パライバのふたりで縦にいけるときはいってもいいんですけど、もう一度逆サイドに振れば、より確率の高いチャンスがつくれるといった場面もあります。今後、そのあたりをもっと詰めていければ」

――琉球の山田寛人選手は、これまで代表で接点がありましたか?
「ヤマさんとは、U-17ワールドカップにトレーニングパートナーとして帯同したときと、U-18日本代表でもチームメイトでした。ふたつ上ですけど、人当たりのやわらかい人であまり先輩って感じではないですね。プレースタイルは、ゴール前でいろいろなことができるオールラウンダーの印象。対戦できるのを楽しみにしています」

(残り 3236文字/全文: 3991文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
1 2
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック