藤田譲瑠チマ（東京ヴェルディユース3年・2種登録）は日を追うごとにトップのスピード感に適応。このように身体に無理が利きそうなところも魅力だ。

同じく2種登録、石浦大雅の弾丸サイドチェンジは新しい発見のひとつ。爽快感がある。

81分に投入された、ユースの山下柊飛（3年）。

一気にボールを持ち上がるユースの遠藤海斗（3年）。

ユース出身の鳥居俊（法政大3年）は先日の日本大とのトレーニングマッチに続き、この日も参加。

こちらは新顔ですね。練習生の吉田晴稀（帝京長岡高3年）。なめらかに加速するサイドアタッカーだ。