「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【トピックス】シリーズ新加入〈5〉 MF33 松橋優安(20.2.12)

シリーズ新加入〈5〉 MF33 松橋優安

ディフェンスの死角に入り込み、次の瞬間には背後を取ってトップスピードに乗る。相手との駆け引きに長け、最終ラインの裏に抜けるプレーを得意とするアタッカーだ。

「ジュニアユースまでは主に中盤で、トップ下や左サイドバックをやることもありました。ポジションが前になったのは、ユースの監督が永井(秀樹)さんになってから。フォーメーションが変わり、サイドハーフが高い位置を取ってフォワードに近い役割になった」(松橋優安)

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