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「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【無料記事】【SBGニュース】新型コロナウイルスの感染拡大により、3月15日までのJリーグ公式戦を延期。永井秀樹監督「この状況を前向きに捉えたい」(20.2.26)

永井秀樹監督は新たな準備期間をどのように活用し、チームの調子を上向かせていくのか。

永井秀樹監督は新たな準備期間をどのように活用し、チームの調子を上向かせていくのか。

■これまでの取り組みを継続し、得点の部分を改善

25日、Jリーグは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月15日までのおよそ3週間にわたって、予定されているすべての公式戦の延期を発表した。

本日、東京ヴェルディは関東大学サッカーリーグ1部の中央大と35×3本のトレーニングマッチを行っている(レポートは明日の更新で)。降って湧いたような追加準備期間の使い方について、永井秀樹監督に訊いた。

「この状況を前向きに捉えたいですね。トレーニングマッチを組みつつ、リーグ再開まで有意義な活動をプランニングしていきたい」

課題が少なくないなか、差し当たってどこから手をつけていくのか。現時点で優先順位の高いものから取り掛かることになるだろう。

「ひとつはキャンプから取り組んでいることの継続です。開幕戦がすべてではありませんが、悪いボールの失い方をしていたのは、まだまだクオリティが低いことの顕著な例。ボールをうまく循環させるために何が足りなかったのか。敗戦から学び、立ち位置や判断の部分を再度徹底していく必要があります。あとは得点の部分ですね。今季の始動からゴール前に特化したトレーニングにかなりの時間を割いてきました。結果を出すまで至っていないのが、非常にもどかしい」

なお、ミニキャンプを実施する可能性については、「お金のかかる話ですからね。いまのところはまだなんとも言えない」と話すにとどめている。

 

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