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「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【トピックス】短期集中連載『永井秀樹、あの日、あのとき』Scene8(20.5.21)

Scene8.December 3 , 2001

■テーピングでガチガチに固められた右ひざ

東京都稲城市、よみうりランド――。

2001シーズン、東京ヴェルディ1969が最終節でJ1残留を果たし、次の週の12月3日、私はアスレティックトレーナーの徳弘豊に話を聞いている。

6月16日のJ1 1stステージ第11節、セレッソ大阪戦だった。60分、永井秀樹は相手選手とヘディングで競り合った際、顔面を強打。しばらくプレーを続けたが、74分に交代となる。以降、3ヵ月のリハビリを余儀なくされた。

「脳震とうのダメージが心配でしたね。どの程度、意識がクリアになっているか、はっきりしなかったので、どこまでもつかな、と」

当時は脳震とうのガイドラインが整備されておらず、ひとまずプレーを続けて様子を見るのが通常の対処だった。

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